免許更新~足利市の賃貸不動産情報~

足利市では車は一人一台ないと生活するのになかなか不便な事もあります。

 

ただ、車を運転しない方でも病院や商業施設の近くであれば自転車でも全く問題なく暮らせますので、ご自身のライフスタイルに合った場所を選ぶのが大切です!

 

他に市内の移動で便利なのは、生活路線バスの「あしバスアッシー」ですが、本数が少ないのであらかじめ確認が必要です。

 

さて、運転免許には3年~5年毎の有効期限がつきものですね。

 

そこで足利市内で運転免許の更新の際に必要な情報をまとめましたのでどうぞご覧ください♪

 

 

足利市内から近い運転免許更新と言えば

 

足利市内で免許の更新が出来る場所が「足利警察署」です。

 

桜小学校と第三中学校の校区内にあって、JR足利駅からだと徒歩13分の所にあり、免許更新だけでなく、免許の住所変更など引越しの際も足を運ぶことになる場所です。

 

数週間後に免許の受け取りに行く必要はありますが、平日動ける方はお勧めです。

 

他に初回更新者や違反者の講習を含めても当日中に新しい免許証を受け取ることができる鹿沼市の「運転免許センター」でも更新可能です

 

こちらは日曜日も受付可能ですので、平日仕事で警察署に行く事ができない方は助かりますね。

 

車で1時間少しかかりますがドライブがてらお出掛けするのもいいかもしれません♪

 

 

まとめ

 

免許更新の期間は誕生日の前後1ヶ月、忙しい時期ですとあっという間に過ぎてしまいますので、前々からスケジュールを決めておくことが肝心です。

 

更新に行く際には、自宅に届いた更新のはがき、免許証、新住所を証明できる書類(住民票・健康保険証・官公庁が発行した郵便物等)を忘れずに準備しておきましょう。

 

これから年末につれ、各所交通事故への注意喚起があると思いますが、運転にはくれぐれもご注意くださいませ。

 

その他、詳しくは下記まで直接お問い合わせください(o^∇^o)ノ

 

 

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■栃木県足利警察署

■所在地:〒326-0045 栃木県足利市千歳町94番地7

■電話:0284-43-0110

■公式HP http://www.pref.tochigi.lg.jp/keisatu/

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■運転免許センター

■所在地:鹿沼市下石川681番地

■TEL:0289-76-0110

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足利市の賃貸不動産情報~名曲の元になった橋編~

 

足利市にはどんなスポットがあるのでしょうか?

 

インターネットで調べるとたくさんの情報が出てきて、どこに行こうか迷ってしまう事と思います。

 

そこで今回は実際に足を運び、気分転換を兼ねて情報収集ができる場所の一つをご紹介します。

 

 

◆渡良瀬橋(わたらせばし)◆

 

「渡良瀬橋で見る夕日を~♪」の歌い出しで始まる、森高千里による名曲「渡良瀬橋」のモデルになった橋として有名になりました。

 

今でもファンの方が石碑を背に写真を撮っている姿を見かけます(^-^)

 

渡良瀬橋は足利市のほぼ真ん中を流れる渡良瀬川にかかる鉄橋で、長さは243.27m幅が5.5mあります。

 

足利市駅をご利用された方はお分かりかと思いますが、列車の到着メロディーにもなっていて、同じ銘柄のお酒が市内のスーパーで手に入りお土産として重宝されています。

 

けやき小学校の学区内にあり、賃貸や売買物件探しを始め、足利市で暮らすとよく通ることになる橋です。

 

群馬県太田市へのアクセスもいいので、足利から通勤する方も多い地域です。

 

もともと観光目的に作られた橋ではなく近隣に駐車場の用意がありませんので、お車で行かれる方は鑁阿寺周辺の観光駐車場や商工会議所の無料駐車場などご利用下さいね。

 

橋周辺の河原沿いの歩道も整備されているので。お散歩がてら歩くだけでもリラックスでき、気分転換になりますよ♪

 

歌の中では夕日のシーンがクローズアップされていますが、満月の夜も風情がありますヽ(=´▽`=)ノ

 

 

まとめ

 

さて今回は森高千里の名曲「渡良瀬橋」で有名になった渡良瀬橋をご紹介しました。

 

百聞は一見に如かずとも言いますので、一度足を運んでみてはいかがでしょうか?

 

 

 

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■渡良瀬橋(わたらせばし)

所在地: 〒326-0814 栃木県足利市通3丁目

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足利の賃貸・不動産~おやつ編~

 

「引越し先には美味しい食べ物屋さんがあるといいな♪」という事で、今日は観光を兼ねて偵察中ヽ(*^^*)ノ

 

お昼も済ませて色々と見て回りったのはいいけど、そろそろ小腹がすいてきた。

 

そんなシチュエーションの時におすすめしたい、足利市民からも愛される地元に根付いたお菓子をご紹介します!

 

 

岡田のパンヂュウ

 

昭和通り沿い、旭町の小児玉稲荷社(蔵王様)の境内にあり、創業は大正時代、「パンヂュウ」の元祖と言われる屋台スタイルのお店です。

 

商品名の「パンヂュウ」とは、「パン」と「饅頭」のからきているのでしょうか?名前の由来を聞いてみたいところです。

 

形は鈴カステラみたくコロッとしていて、人形焼のようなほんのり甘い生地に甘さ控えめで少しだけしょっぱいあんが入っています。

 

あんはこしあん、外はカリカリ中はしっとりであっつあつ!渋めに入れたお茶もしくは牛乳が合う懐かしい味で、子供のおやつもぴったり。

 

焼きたてを買ってその場で食べるのが最強ですが、たくさん購入してお土産にされる場合は、食べる前に10秒ほどレンジでチンするか、または油で揚げると美味しさが蘇ります♪

 

値段はなんと3個100円!

 

老若男女を問わず人気のお店なので常に行列は途切れず、注文は一度に15個や30個が当たり前、時には50個や100個と言う単位での注文もあるので、はじめての方は手にするまで少し時間が掛かるのを覚悟しておいた方がいいかもしれません。

 

どうしても並ばずに買いたいという方は平日の午前中に行くことをおすすめします。

 

 

まとめ

 

今回は岡田のパンヂュウをご紹介致しました。

 

晴れた日の日曜、お昼下がりの散歩コースの途中で「おやつ」が欲しくなったら、岡田のパンヂュウがおすすめです。

 

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■岡田のパンヂュウ

住所:栃木県足利市旭町 小児玉稲荷神社境内

足利駅から約800m

駐車場あり5台まで

ご予約はできません

公式サイト なし

 

■営業時間:10:00から17:00まで(天候による)日曜営業

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